お気に入りの場所に、もう黒田くんはいません。隻眼の黒猫、黒田六郎太が先月の27日に昇天しました。これ以上は無いくらい穏やかな最期でした。黒ちゃんは最期の最期まで優しくて甘えっ子で、わたしの指を肉球で握ったまま逝きました。'96年深夜の小牧、刈り…
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