黒いパッケージがGAROらしいねぇ やっと出ました。紙ジャケが嬉しいです。71年の暮れに出会ったGARO。その洗練されたコーラスとギターのテクニック、貧乏くさい日本のフォークから一線を画した音世界、そして美しすぎる容姿。それはそれは衝撃でした。 『学…
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