バタリアンの季節

kyopin2005-07-29

おもちゃにすんにゃ


耳もヘンですが、やや言葉もヘンで、きょ語を使います。虚言ではありません。「ネコストッタ」=猫が起こしてくれなかったら寝過ごすところだった、という意味です。そんな感じの言葉。いいでしょ?よくない?ああ、そうですか。


(気の弱いかたはこの先はご遠慮下さい)




バタリアン」1.ケンタの胸肉の部位のこと。あばら骨をちゅぅちゅぅして食べるの。こわいねー。2.蝉の胸つき頭(お尻は切れてる、翅は有ったり無かったり)。きゃーーーーーー!


夏が来るとバタリアン(上記2.の意)が、バタリアンが、バタリアンが、バタリアンが!お家の中に転がり始めます。遅くまで電気がついているから、うちのベランダには蝉がよく飛び込んでくるんですよね。それを黒田クンが狩りします。半殺しのまま弄びます。じじじ、じじ、じ・・・・。きゃーーーーヽ(ヽ>ω<)


夏は、黒田クンのいる2Fに、あまり上がりたくないです。椅子の下から、TVの下から、お風呂場にもキッチンにも、バタリアン。ときどき、じじじって動くの、動かないの、いろいろ。