途切れずに届いています月の笛

kyopin2006-10-23

小さいけれど…


藤田東吾さんの直訴。
本当にマスコミは無視し続けですか。マスコミが報道してくれないと、世の中でなにが起こっているのか全く解りませんものね。大本営発表のような図式が濃くなってきてるなぁと、薄々感じている人の一人ですが、そっか、これほどだったんだ。インターネットのある時代でよかった。ぶらぼーYou tube!!


藤田東吾さんの、あの役者か何かのような個性は一体何なのだろうと、ずっと気になり続けでした。こういう展開、こういう運命を背負っている人だったからなんですね。顔やその表情の個性、声の個性、喋り方、言葉の選び方、なにもかもがハンサムで、普通じゃない。名前まで出来すぎなくらい整っていて、かっこいい。かっこよすぎなのが弱点なくらい(もしかして、同性から嫌われそう…)


名無しの個人がインターネットで繋がって、大きなモノと闘う図はこれまでにもいろいろあったのかもしれませんが、今回の相手は国家、総理大臣ですからね。これって一般ピープル史上の大革命点にならないかしら。どこまでもミーハーで悪いけど、面白くて目が離せません。わくわくどきどき。


力持ち